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TOEIC®L&Rテスト対策に文法学習は必要?Part 5・Part 6対策のためにやるべきことは【オススメの書籍も紹介】

「TOEIC®L&Rテスト対策で文法の学習は必要?」と思っている方もいるのではないでしょうか。
実は、今後スコアを上げていくためには、文法の理解が必要になってくるのです。

特にPart5の短文穴埋め問題や、Part6の長文穴埋め問題のスコアを伸ばすためには、文法をしっかり理解していかなければなりません。
しかし、「文法は苦手だな…。」と思っている人もいることでしょう。

そこで今回は、Part 5やPart 6のスコアを上げるために、英文法を効率よく学ぶ方法をご紹介します。

Part 5・Part 6でよく出題される文法問題についてもお伝えしますので、文法学習が苦手な方、TOEIC®L&Rテストのスコアをもっと伸ばしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

TOEIC®L&Rテストで必要とされる文法は?

TOEIC®L&Rテストでは、文構造、動詞、時制、代名詞、形容詞、副詞、受動態、不定詞、動名詞、前置詞、接続詞、分詞、関係詞、比較級が出題される文法だといわれています。

しかし、上記の文法を片っ端から勉強していくのは、効率的ではありません。
なかには、あまり出ない文法問題もあるので、頻出の文法問題から押さえていくと良いでしょう。

そこで、Part 5とPart 6によく出る文法問題をお伝えしていきます。

Part 5でよく出る文法問題

Part 5でよく出題される問題について、以下の表にまとめました。

語彙(「形容詞+名詞」「動詞+副詞」「動詞+目的語」など)約12問
品詞(名詞、動名詞、形容詞、副詞など)約7問
動詞の形(現在完了形、能動態、受動態、不定詞、動名詞など)約3問
接続詞(接続詞の使い方、等位接続詞、分詞構文など)約2問
代名詞(関係代名詞、指示代名詞、再帰代名詞など)約2問
前置詞(前置詞の使い方、接続詞との違い)約2問
その他約2問

Part 5の短文穴埋め問題は30問出題されます。
空欄の前後を確認し、動詞との結びつきを考えて解答を選ぶ問題や、文章をしっかり読まなければ解けない問題などがあります。

Part6でよく出る文法問題

つづいて、Part 6でよく出題される問題について、以下の表にまとめました。

語彙問題(Part 5で出題されるような問題)約6問
センテンス問題(文を選択する問題)約4問
文法問題(Part 5で出題されるような問題)約3問
時制問題(過去形、現在形、未来形など)約2問
つなぎ言葉問題(文脈を理解した上で接続詞などを選ぶ)約1問

Part 6の長文穴埋め問題は16問。
問題の多くは、空欄を含む文章を読むだけでは答えが分からないので、複数の英文を読んだうえで解答する必要があります。

また、表でも記載しているとおり、Part 6ではPart 5で出題されるような問題も含まれます。

TOEIC®L&Rテストの文法学習法をご紹介

ご紹介した表を確認して「こんなにたくさんのことを勉強しなければならないのか…」と思った方もいるかもしれません。
文法を一から復習し、覚え直すのは大変だと思う方も多いことでしょう。

そこでここでは、TOEIC®L&Rテストに向けて、文法を効率的に学習する方法についてご紹介します。

TOEIC®L&Rテストの教材を使って勉強する

市販のTOEIC対策の教材を使った学習は、スコアアップのためにはもっとも効率的です。

Part5、Part6で出てくる問題のパターンに合わせて作られているので、効率良くスコアを伸ばしていけます。

なお、教材を購入する際は、自分のレベルに合うものを選ぶようにしましょう。
TOEIC®L&Rテスト初心者の方、文法に苦手意識がある方は、基礎からしっかり学習できるものを選択してください。

また、既にある程度のスコアを獲得されている方は、ケンブリッジ大学出版が刊行している英文法書「Grammer in Use」や、公式問題集などを使って勉強すると良いでしょう。

英文法の参考書も活用する

ただ問題を解いて解答をチェックするだけでは、文法について理解できず、力が身につかないことがあります。

特に、初心者で学生時代の英文法をすっかり忘れてしまっている方にとっては、「過去分詞」「仮定法」「関係代名詞」などの難しい文法問題は、解答の解説を読んでもよく分からないかもしれません。

そのため、市販の問題集のほか、文法の参考書が一つあると便利です。
TOEIC®L&Rテスト対策の教材を使って、理解が難しい部分、あいまいな部分がある際は、文法の参考書でチェックしてみましょう。

教材だと詳しい文法の説明は欠けている分、しっかりとした参考書を持っておくと理解につながりやすいです。

参考書を使って英語の勉強をすれば、TOEIC®L&Rテスト対策だけでなく、英語の基礎的なベースアップにもなります。

オンラインレッスンを受講する

教材や参考書を揃えたものの、なかなか英語学習に対するモチベーションが上がらない方もいることでしょう。
また、英語に苦手意識がある方や、スコアが伸び悩んでおり、独学での限界を感じている方もいるかもしれません。

そのような方は、自宅学習とオンラインレッスンを組み合わせるのがおすすめです。
オンラインレッスンなら、自分一人ではなく講師と一緒にTOEIC®L&Rテスト対策ができるので、学習意欲が維持しやすいです。

問題集の解説や、参考書を読んでも分からない箇所があった際は、講師に質問することが可能。
理解しやすいように丁寧に説明してもらえるので、効率良く対策を進められます

オンラインレッスンなら、わざわざスクールに通う必要はありませんし、仕事や学業、家事などで忙しい方でも、スキマ時間を使って勉強できます。

KIRIHARA Online Academyのカリキュラムでは

KIRIHARA Online Academyでは、桐原書店出版の書き込みドリルとFACTBOOKを使った、TOEIC® L&Rテスト対策コースをオンラインで提供しています。

書き込みドリルは、数多くの大学で使われており、スコアアップを目指すための基礎固めができる教材です。
模擬試験のみが収録されている教材とは異なり、基礎学習ができるページがありますので、文法の基礎事項からしっかり学べます。

詳しくは以下のページにて解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

TOEIC®L&Rテスト対策の教材を書き込み式にした理由とは?【書き込みドリル編集者へのインタビューも】 KIRIHARA Online Academy では、TOEIC®L&Rテストコースのカリキュラムで使用する教材として、桐原書...

FACTBOOKは英文法の参考書です。
解説が詳しいので、よく分からないまま、ひたすら暗記する文法学習に疲れてしまった人に、ぴったりの教材です。
文法のルールをしっかり理解しながら学習できます

上記の教材を使いながら自宅学習を行い、よくわからない部分はマンツーマンレッスンで、日本人講師にレクチャーをしてもらえます。

文法学習はどうしても、難しさや取っつきにくさがありますよね。
基礎からしっかり勉強し、文法に対する苦手意識が払しょくできると、英語学習が楽しくなりますよ!

なお、KIRIHARA Online Academyでは、TOEIC® L&Rテスト対策コースの無料体験レッスンを実施しています。
文法が苦手な方、独学で苦戦している方は、ぜひ一度体験レッスンを受けてみてください。

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