イベント

【10/26(火)】オンラインセミナーでいただいた質問に回答いたします!

OPENイベントへのご参加ありがとうございました!

2021年10月26日(火)にKIRIHARA Online Academyの第3回OPEN記念イベント「英検一次試験対策法セミナー」を開催させていただきました。

今回も、ご参加いただいた皆様からのご質問に、講師の早川幸治先生から直接回答いただき、回答集としてまとめさせていただきました。
是非、参加頂いた皆さま、そして参加されていない方もご確認ください。

いただいた質問への回答集です

質問者様

リスニングがとっても苦手です。リスニング力をあげるための方法を知りたいです!!

Jay先生

2つあります。

まず、読んだ時にわからない単語については聞いてもわからないので、その場合は単語力を伸ばす必要があります。

次に、おそらくほとんどの方がこちらで悩みだと思うのですが、「読むとわかるけど聞くとわからない」というケースです。
この場合には「文字と音のギャップ」を埋める必要あり、このためにできるのは「英語のリズムを徹底的に真似すること」です。

カラオケで1曲歌えるようになるのと同じ感覚で、何度も何度も練習してもらえれば確実に英語が聞き取れるようになっていきます。

質問者様

音読はどのようにしたらよいですか

Jay先生

一言でいうと、「徹底的に英語の音(リズム)をまねる」という感じです。

例えば教材をいきなり真似しようとするとやりづらい場合には、発音の教材を使うのがいいかもしれません。

私自身も、とにかく「徹底的に繰り返し発音を真似る」という方法で学習しました。

質問者様

フォニックス は英検に役立ちますか?

Jay先生

役に立つとは思いますが、(道のりが)遠いです。

なので、英検はやはり「英検向け」の学習をしたほうが良いと思います。

時間があればフォニックスをやるのもいいかもしれません。

質問者様

長文読解で分からない単語が入っているとつまづいて止まってしまうのですが、どうすればいいですか。そのまま読み進めたほうが良いでしょうか。。

Jay先生

本番ではそのまま読み進めたほうがよいです。

もし、わからない「名詞」や「動詞」が出てきた場合は、「何か」・「何かする」と訳します。

例えば動詞の後ろに「machine」と出てきた場合、「機械」に「何かする」ので、想定できる訳として「動かす・直す・導入する」など、ある程度選択肢が限られてきます。(関連する単語から意味を連想することができます。)

「形容詞 」・「副詞」に関しては、説明を加えるだけなので、わからない場合は飛ばして大丈夫です。

質問者様

高校2年生の時に英検を受けて落ちた時からどのくらいの期間で英語を克服できましたか?

Jay先生

高校2年の2月に英語に興味をもち独学で勉強したのですが、3ページで挫折してしまい、高校3年の5月、GW明けから塾に行きました。

その際の実力チェックでは「中1レベル」と言われましたが、そこから実質4か月で高校3年分を学習し、英検3級レベルまで到達しました。

質問者様

中高生に特にライティングでこんな間違いはしてほしくないというものがあれば、教えてください。

Jay先生

「日本語の直訳」はしてほしくないですね。

ライティングには「型」があります。書き方の型を教えてくれる教材もありますし、KIRIHARA Online Academyでもお教えすることができます。

ますは「型」を身に着け、単語を入れ替えて訳せるといったところまでレベルを伸ばしていけばよいと思います。

質問者様

英検2級のテキストの英単語を覚えるより単語帳を覚えた方がいいんでしょうか?

Jay先生

両方やっていただきたいですね。

英検2級のテキストの教本だけだと単語だけのコーナーは少なめなので、単語を集中的に学習するには足りない部分があります。

なので、単語帳でも勉強したものを、さらに英検2級のテキストの教本で強化していく、といったやり方が良いのではないかと思います。

質問者様

試験まで時間がないので取り敢えず単語のみ徹底的にやるのと、文法と単語を半々にやるのとどちらが合格に近付けますか??

Jay先生

2択は難しいですね…。

正解数を増やすという意味では、文法はパターンなので身に着けるのに時間がかかりますので、単語の方がいいと思います。

また、ある程度文法が頭に入っている場合には、文法は問題だけ解いて、単語を大量に頭に入れていくというやり方が良いかもしれません。

質問者様

選択肢に分からない単語があると丁寧に調べながら学習した方が良いですか?過去問の学習中「やってる意味があるのかな」と思いながら単語を一つ一つ調べています。

Jay先生

「やってる意味があるのかな」と思いながら単語を一つ一つ調べるのであれば、やらないほうが良いです。脳は覚えたいことは覚えるのですが、覚えたくないことは覚えてくれません。

個人的なアドバイスとしては、単語を調べながらだと時間がかかってしまうので、それよりは1回でも2回でも多く「音読」したほうが良いと思います。

「音読」のメリットは、単語も覚えられることはもちろんですが、英語の語順で声を出すことになるので、英文の構造が頭に入ってくることです。

私が(高校3年の時)実践したオススメの方法としては、わからない問題に「正解を全部書き入れて音読」をする方法です。これによって文法にはぼぼ困らなくなりました。

質問者様

文法は全て覚えるべきでしょうか?

Jay先生

文法は「文を構成するためのルール」ですから、知っていればいるほどスムーズな理解が可能となります。 ただ、ルールだけ覚えても読んだり聞いたりできるようにはならないため、英文を活用しながら学習することをお勧めします。

ルールを確認したうえで該当する文法が使われている英文に多く触れたり、逆に何度も触れて覚えている英文に使われている文法を確認したりすることで、パズルのように分解して理解するのではなく、感覚的なレベルに高めることができます。

質問者様

長文読解をする際に英語が嫌いで何も分からない場合日本語と照らし合わせながら理解していくのか、1回自分で読んでみて問題を解くのとどちらがいいでしょうか?ほかに良い方法があれば教えて貰えると幸いです!

Jay先生

何もわからない場合は、日本語を先に読み内容を理解したうえで、英語ではどのような単語や文法が使われているのかを確認するというところからスタートすることをお勧めします。

わからないことをやりつづけても上達するわけではありませんので、「わかる」ということを優先してください。

たとえば、本文を読めなければ問題は解けませんから、学習のスタート段階では、「日本語で本文を読んだ後に、英語の問題に取り組む」などの工夫も効果的です。問題を解くことを優先せずに、本文の内容を理解することを優先してください。

早川先生からの回答いかがだったでしょうか?
今回の英検一次試験対策法セミナー は、KIRIHARA Online Academyの会員画面にてアーカイブ動画を公開しております。

詳しく見てみたいという方は、以下より会員登録を行い、マイページをご覧ください。

会員登録はこちら

来月は英検二次試験対策法のセミナーを開催します!
是非皆さまのご参加お待ちしております。

ABOUT ME
早川幸治(Jay)
ニックネームはJay。株式会社ラーニングコネクションズ代表取締役。 IT企業(SE)から英会話講師に転身。英会話学校を経て、現在はTOEICを中心とした英語セミナー講師として、これまで全国約190社で研修を担当。また明海大学や桜美林大学、早稲田大学、明徳義塾高校などでも教える。TOEIC990点(満点)、英検1級取得。